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物凄くざっくばらんに書きすぎた予感です。しかもチラシの裏でガリガリ計算して出した数字だったりするので、間違ってても生暖かくスルーしていただけると幸い。
特殊相対性理論に基づくGPS衛星の時計の遅れは-8.4×10のマイナス11乗秒、一般相対性理論に基づくGPS衛星の時計の進みは5.27×10のマイナス10乗秒で、差し引き4.45×10のマイナス10乗秒、0.000000000445秒の違いでGPS衛星の方が地上よりも時計の進みが早くなります。なので、GPS衛星に搭載されている原子時計は、0.000000000445秒遅く進むようになっているそうです。
みちびきさんも、打ち上がったらいずれは見た目だけ若くて中身は老けていくのかと思ったんですけど、うちのみちびきさんは打ち上げ前から既にもう見た目も老け(以下略)
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