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アンドロイドOSのスマートフォンにのみ対応してるゲームのようですが、つい先日リリースされた「World Treasure Explorer」というアプリはなかなか本格的で面白そうです。昔は携帯電話のゲームというとテトリス程度だったはずなのに、もうネットワークどころかGPSどころかデジタル方位計も当たり前。一体どこまで進化してしまうんでしょうね。攻殻みたいに、端末どころか脳で直接、なんてのもSFじゃなく現実になる日もそう遠くない未来かもしれません。 「携帯できるゲーム機」と聞くとうっかり一瞬「ゲームウォッチ」を連想しかけてしまう私ですが、ダンジョン探索系ゲームというとどうしても方眼紙を連想します。実際、デビルサマナー（SS版）までは方眼紙にチミチミと鉛筆で線を引いて地道にマッピングしてました。ソウルハッカーズ（SS版）で自動マッピングシステムになって感動したのを覚えてます。あとやっぱり探索系と言えばウィザードリィ（FC版）で、無意味に壁に当たって「いてっ」と言わせるのが（きりが無いので強制終了）