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GeoCap
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FORMAS Geoカタログ
GeoCapカタログ

   FORMASはリリースして4年が経過し、GPSのみであった森林測量の現場にデジタル方位計を持ち込んだ先駆けとして一定の評価を頂きました。新バージョンでは測定方法に大幅な見直しを加え、より自由度のある測定に対応しました。
  • 測定方法が手入力からレーザ距離計・GPSまで充実
  • 画面での位置、形状確認とデータ編集が可能
  • プロジェクト管理の導入で大規模な測量に対応
  • 使用する測定機材に対応したソフトウェアのみ購入可能

   今回のバージョンアップは、現地測量用ソフトウェアTreCapを測量方法の多様化に対応させるため、GeoCapとしてリメイクし、座標(点)路線(線)区画(面)など、目的に応じて測定できるようにしました。合わせて測定方法においては、コンパス野帳データの手入力、レーザ距離計+デジタル方位計、GPSなど最適な機材で測定することができます。

   測定結果は画面で位置と形状を随時確認でき、データの修正も可能です。例えば、GPSやレーザ距離計で測定した点を結線して路線や区画を現地で作成し、面積の確認などが可能です。背景に地図(フォーマットとサイズには制限があります)を表示しながらの測定も可能です。


   またデータ管理について、従来は単路線としてしか扱えませんでしたが、複数路線や林班などの複数区画を一括して取り扱うことができるようにプロジェクト管理を導入しました。これによりPDA上でも現地の状況が全体図として把握し易くなりました。

   導入に関しては、手入力単体の購入からレーザ距離計+GPSなど使用する測定機器に対応したソフトウェアのみの購入が可能です。従って野帳の手入力機器としての導入も可能で、その後段階的にバージョンアップも可能です。


GeoCapの起動画面

背景地図と同時に測定した区画を表示

   区画測定の場合に、従来の閉合コンパス測量の他に、放射型での周囲測量、GPSとレーザを組み合わせた周囲測量など、現地の状況に応じた方法をその都度選択することで、制約をできる限りなくし、臨機応変な測量方法を実現しました。例えば器械点を移動しながら放射測定のみでの周囲測量や路線測量など、実際にポイントに行くことが出来ない崩落地などの地形測量に応用できます。GPSの受信条件の良い地域では出来るだけGPSを使用し、受信条件の悪い地域では、受信可能な地点からレーザ距離計+方位計によるコンパス放射測量を行い、区画として編集することが可能です。

   データは座標、路線、区画の3種類をひとつのプロジェクトとして管理します。このため大規模な測量にも対応が可能となり、測定した座標、路線や区画を一括してCSV形式またはGIS用のシェープファイルとしてパソコンへ転送することができます。データはFORMAS Officeで印刷できます。
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