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適格請求書発行事業者登録番号 T6-4500-0100-1946 |
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一覧の当該機器を選択し、通信対象の機器(「ペアデバイス」といいます。)に追加する作業を行います。例えば、TruPulse360では、次のように表示されます。「0000」、「1111」、「1234」など入力してみてください。※PINコードは、機器の種類によって異なります。
携帯電話(スマートフォン)用のソフトウェアのため、タブレット端末ではご使用いただけません。
携帯端末機器固有のIDで、ライセンスキーを発行するために必要となります。
電話で「*#06#」と入力すると表示されます。
もしくは、以下の手順でも確認できます。
この方法でも表示されなかった場合でも、TIM Logger for スマートフォンのインストール後、「情報」メニューからご確認いただけます。
ご案内されたURLよりソフトウェアをダウンロード後、インストールができない場合、 次の状況が考えられます。
このようなメッセージが表示された場合、以下の設定をおこない、再度ダウンロード及びインストールを試みてください。
一部端末のブラウザでは、ダウンロード後、インストール確認画面が起動しない場合があります。端末デフォルトの「ブラウザ」でダウンロードを行った場合は、以下の操作を試みてください。
TIM Loggerは、Androidマーケットから提供されるアプリではないため、一部の端末によってはこのような事象が発生することがありますので、以下の順にご確認ください。
利用中の場合は、アプリケーションを終了し、再度TIM Loggerのダウンロード及びインストールを行ってください。
携帯端末の電源をOFFにし再び電源をONにします。再度TIM Loggerのダウンロード及びインストールを行ってください。
次項のアンインストール手順を参考に、古いバージョンのアプリケーションをアンインストールし、再度TIM Loggerのダウンロード及びインストールを行ってください。
SDカードに保存されているデータは、アンインストールしても削除されません。ただし、TIM Loggerの設定はリセットされますので、再インストール後、地理情報やGPS受信機などの設定は、再度行う必要がありますのでご注意ください。
2重に磁気偏差を設定してしまわないよう、レーザー距離計に磁気偏差を設定した場合には、TIM Loggerの磁気偏差はゼロに設定し、TIM Loggerのほうに磁気偏差を設定した場合には、レーザー距離計の磁気偏差はゼロに設定してください。
USBでPCと接続し、画面上部のバーを指で下の方向に引きずる操作(「フリック」といいます。)を行い、「USB接続」を選択します。PCのリムーバブルディスクとして、携帯のSDカード内のデータにアクセスできるようになります。データを保存する際に、特に保存フォルダを指定していなければ、SDカード内の「TIMLogger」というフォルダにデータが保存されています。
なお、一部の端末ではドライバーソフトウェアが必要となる場合があります。携帯端末メーカーのホームページより、ドライバーソフトウェアをデスクトップPCへインストールしてください。
次の方法でバッテリー消費を抑えることができます。
また弊社では予備バッテリ、大容量バッテリも販売しておりますので必要な場合はお問い合わせください。
次の状況が考えられますので、順にご確認ください。
Bluetooth機能が有効になるまで、多少時間のかかる機器があります。
それでもうまくいかない場合は、「Bluetooth通信機能が利用できるか確認したい。」を参考に、ペアデバイスになっているかどうかをご確認ください。
端末の電源をOFFにし、再度電源を入れた後に接続を試してみてください。それでもうまくいかない場合は、一度ペアデバイスを解除し、再度ペアデバイスに設定してみてください。
ペアデバイスを解除するには、「Bluetooth設定」の「Bluetooth端末」一覧の「ペア設定」の機器を選択、もしくは長押しして、「ペアを解除」を選択してください。