該当のセンサの設置方法は下記よりお読みいただけます。
KS-THP-S1 温度湿度気圧センサ
ケーブルを敷設し、計測したい場所にセンサ本体をぶら下げます。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- 非防水のため、水などがかからないように管理してください。
- 直射日光が当たると正しく計測されません。風通しの良い日陰に設置してください。
- 水や日光の影響を軽減するため、オプションのセンサ用日傘やカップなどで適切に遮水・遮光してください。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- 非防水のため、水などがかからないように管理してください。
- 直射日光が当たると正しく計測されません。風通しの良い日陰に設置してください。
- 水や日光の影響を軽減するため、オプションのセンサ用日傘やカップなどで適切に遮水・遮光してください。
KS-THP-S3 土壌水分センサ
ケーブルを敷設し、センサ本体を地面に対して垂直または水平になるように挿入します。設置位置は測定影響範囲を参考にし、表層から5㎝以上の地点にしてください。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- センサの測定に影響を与えないよう、金属棒など大きな金属がない場所に設置してください。
- センサ先端のプローブ間の電導度を計測するため、センサの間に植物の枝や根が入らないようにしてください。
- 測定の精度が低下しないよう、センサ部をすべて土壌内に挿入してください。
- 設置時は、センサ先端に無理な力がかからないように地中に埋めてください。土壌が固まっている場合は、土壌を湿らせてください。
- センサが固定されるまでは計測値が不安定になるため、ある程度の期間経過観察し、計測値と実際の土壌の状態の推移を確認してください。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- センサの測定に影響を与えないよう、金属棒など大きな金属がない場所に設置してください。
- センサ先端のプローブ間の電導度を計測するため、センサの間に植物の枝や根が入らないようにしてください。
- 測定の精度が低下しないよう、センサ部をすべて土壌内に挿入してください。
- 設置時は、センサ先端に無理な力がかからないように地中に埋めてください。土壌が固まっている場合は、土壌を湿らせてください。
- センサが固定されるまでは計測値が不安定になるため、ある程度の期間経過観察し、計測値と実際の土壌の状態の推移を確認してください。
KS-THP-S4 土壌温度センサ
ケーブルを敷設し、計測したい場所に穴を開けて金属部分を地中に挿入します。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- 設置時は、センサ先端に無理な力がかからないように地中に埋めてください。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- 設置時は、センサ先端に無理な力がかからないように地中に埋めてください。
KS-THP-S5 二酸化炭素センサ
ケーブルを敷設し、計測したい場所にセンサ本体をぶら下げます。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- 非防水のため、水などがかからないように管理してください。
- 直射日光が当たると正しく計測されません。風通しの良い日陰に設置してください。
- 水や日光の影響を軽減するため、オプションのセンサ用日傘やカップなどで適切に遮水・遮光してください。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- 非防水のため、水などがかからないように管理してください。
- 直射日光が当たると正しく計測されません。風通しの良い日陰に設置してください。
- 水や日光の影響を軽減するため、オプションのセンサ用日傘やカップなどで適切に遮水・遮光してください。
KS-THP-S6 日射センサ
ケーブルを敷設し、日光を遮るものがない場所にセンサ面が上になるように設置します。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- 正しく計測を行うため、日中に陰がかかる場所には設置しないでください。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- 正しく計測を行うため、日中に陰がかかる場所には設置しないでください。
KS-THP-S7 雨感知センサ
ケーブルを敷設し、センサ面が上になるように設置します。
雨風クレードルを使用して設置する場合は、こちらの動画を参照してください。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- センサが水平に対して20°以下になるように設置してください。
- センサにはヒータが内蔵されていますが、センサの傾きが小さいとセンサ面が乾くまでに時間がかかります。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- センサが水平に対して20°以下になるように設置してください。
- センサにはヒータが内蔵されていますが、センサの傾きが小さいとセンサ面が乾くまでに時間がかかります。
KS-THP-S8 風向風速センサ
ケーブルを敷設し、センサ上部の矢印が北を向くように設置します。風センサブラケットをご注文の場合、風向風速センサに取付けた形で納品しています。
こちらを参考に雨風クレードルを設置し、付属のネジとナットで風センサブラケットを固定してください。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- センサの向きがずれると、風向での自動制御が正しく働きません。
- 風通しがよく、遮蔽物のない場所に設置してください。
- 断線の原因となるため、敷設時は配線のねじれにご注意ください。
- センサの向きがずれると、風向での自動制御が正しく働きません。
- 風通しがよく、遮蔽物のない場所に設置してください。