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以下は既に確認済みの障害情報です。これらの障害は次回バージョンアップで修正される予定です。

  • WorldFileEditor v3.1(2009/3/23)
  • 内容
  • Windows Vistaで設定が記録されない

    ○詳細

    Windows Vista上で WorldFileEditor を使用した場合に設定ファイルが読み込めない不具合が発生する場合があります。これはWindows Vistaのセキュリティ強化による現象です。

    →対応

    この不具合はv3.2で修正されます。

 
  • World File Editor v2.2(2008/05/27)
  • 内容
  • 複数の画像をフルスクリーンモードで開いている場合にその中の1つを閉じると落ちる不具合

    ○詳細

    複数の画像をMDIでフルスクリーンモードで開いている場合にその中のひとつのMDIを閉じるとWorld File Editorが落ちてしまいます。

    →対応

    この不具合はv3.0で修正されます。

 
  • World File Editor v2.2(2008/05/27)
  • 内容
  • 切り取り時の座標計算に関する不具合

    ○詳細

    切り取り時の画像ピクセル座標が指定した位置から約10ピクセルずれる不具合

    →対応

    指定するピクセル座標を画面左下の座標入力ボックスに直接入力することで回避可能です。

    この不具合はv3.0で修正されます。

    ○詳細

    ある条件の画像位置情報を持つ画像を切り取ると不正な位置を算出してしまう不具合

    →対応

    画像加工ソフト等で画像を切り取り、切り取り量から逆算した座標変換量を求め、情報画面で入力すれば切り取り処理と同等の処理が行えます。

    手順

    1. 画像加工ソフトで該当画像を切り取ります。切り取る際に画像左上の切り取り点の座標X,Yをメモします。これを画像切り取り点X,Yとします。
    2. World File Editorで切り取り後画像を開きます
    3. 情報画面から以下の計算を行います
      A=左上ピクセルの中心座標X+(画像切り取り点X×X軸のピクセル辺りサイズ)
      B=左上ピクセルの中心座標Y+(画像切り取り点Y×Y軸のピクセル辺りサイズ)
    4. 左上ピクセルの中心座標を手順3で求めたAを左上ピクセルの中心座標Xに、Bを左上ピクセルの中心座標Yに入力します。
    5. 適用ボタンを押します

    以上で手作業での切り取り処理が行えます。

    この不具合はv3.0で修正されます。

 
  • World File Editor v2.1(2008/02/13)
  • 内容
  • 10000×10000などのサイズの大きい画像を読み込むとアプリケーションが異常終了してしまう。

    →対応

    本問題を修正したv2.2を配布しております。

    ご希望の方は弊社まで電話かメールフォームからご連絡ください。

 
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