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以下は既に確認済みの障害情報です。これらの障害は次回バージョンアップで修正される予定です。

  • GeoCap v1.1
  • 内容
  • 終点が始点位置に戻っていない区画の路線長計算がおかしい。(2007/10/01)

    →対応

    終点が始点に戻っていない区画の路線長計算で問題が発生します。

    区画を測定する場合、終点を始点位置まで正しく記録すれば正しい値を確認できます。

    この障害は次回バージョンアップで修正される予定です。

  • GeoCap v1.1
  • 内容
  • 背景ファイルに拡張子が大文字のファイルを指定すると読み込みエラーが発生する。(2007/2/27)

    →対応

    拡張子はすべて小文字に変更してください。

    この障害は次回バージョンアップで修正される予定です。

  • GeoCap v1.0
  • 内容
  • 保存フォルダ設定のフォルダ参照画面でPDA内のフォルダ情報が正しく表示されない(WindowsMobile5.0のみ)(2006/12/14)

    →対応

    フォルダ参照画面は使わず、保存フォルダを直接入力してください。

    この障害は次回バージョンアップで修正される予定です。

  • 内容
  • 衛星天球図に表示される衛星が少ない。(2006/12/14)

    →対応

    この障害は次回バージョンアップで修正される予定です。

  • 内容
  • OmniStar受信時に作業画面でのGPS確認で「不明」と表示される。(2006/11/23)

    →対応

    この障害は次回バージョンアップで修正される予定です。

  • 内容
  • 作業画面で連続的に画面をタップするとメモリオーバーフローでGeoCapが強制終了してしまう。(2006/11/23)

    →対応

    以下の操作で回避できます。

    1. 連続的な画面タップを行なわない
    2. 長期間の測定では都度GeoCapを終了してプロジェクトを再読み込みする

    この障害は次回バージョンアップで修正される予定です。

  • 内容
  • BMP背景を読み込んで使用した後に、GeoCap背景に設定変更すると、プロジェクトを再読み込みするまで反映されない。(2006/11/23)

    →対応

    以測定画面を終了して、再度プロジェクトを再読み込みすることで指定した背景は読み込まれます。

    この障害は次回バージョンアップで修正される予定です。


  • GeoCap Plugin LRF v1.0
  • 内容
  • 磁気偏差を正しく設定したにもかかわらず、レーザー距離計で測定後、路線又は区画の情報を参照すると磁気偏差が「0.0」と表示される。(2006/11/25)

    →対応

    実際の測定データには磁気偏差は正しく記録されており、表示上の問題です。該当する路線又は区画の情報を参照し、磁気偏差を再設定すると次回からは正しく表示されます。

    この障害は次回バージョンアップで修正される予定です。

  • 内容
  • トラバース測定時にD、V、H、各測定データが実数部3桁、小数部2桁以上の入力があると、数値が見切れてしまう。(2006/11/25)

    →対応

    入力ボックス内で左右にスクロールすることで確認することができます。

    この障害は次回バージョンアップで修正される予定です。

  • GeoCap Plugin Manual v1.0
  • 内容
  • トラバース測定時にD、V、H、各測定データが実数部3桁、小数部2桁以上の入力があると、数値が見切れてしまう。(2006/11/29)

    →対応

    入力ボックス内で左右にスクロールすることで確認することができます。

    この障害は次回バージョンアップで修正される予定です。

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