計測値のデータ転送に関する設定を行います。
画像は上段がSUPシリーズ、下段がTHPシリーズの設定画面です。
JSON出力を行う場合はOnにします。
受信サーバのアドレスを入力します。
受信サーバのポートを入力します。
Machinistは、2023年12月7日よりサービス提供を終了しています。
Machinistに計測値を送信する場合はOnにします。
Machinistから発行されたAPIキーを入力します。
Machinist内で設定したネームスペースを入力します。
Machinist内で設定したタグを入力します。
開閉器1台につき、最大3チャネル(転送1~3)までデータを送信できます。
設定の前にAmbientのアカウントを取得し、チャネルを作成してください。
Ambientに計測値を送信する場合はOnにします。
Ambientから発行されたチャネルIDを入力します。
Ambientから発行されたライトキーを入力します。
送信する計測値の種類を選択します。1チャネルにつき最大8種類まで計測値を送信できます。
8種類を超える場合はチャネルを複数作成し、1チャネル8種類に収まるように設定してください。
送信したい計測値が10種類
転送1
(チャネルID:XXXX1)
転送2
(チャネルID:XXXX2)
6種類と4種類に分けて計測値を送信
メール通知設定を使用する場合はOnにします。
使用するSMTPサーバのホストアドレスを入力します。
SMTPサーバを自分で設定する場合のみ設定内容を変更してください。
使用するSMTPサーバのポート番号を入力します。
SMTPサーバを自分で設定する場合のみ設定内容を変更してください。
使用するSMTPサーバのユーザ名を入力します。
SMTPサーバを自分で設定する場合のみ設定内容を変更してください。
使用するSMTPサーバののパスワードを入力します。
SMTPサーバを自分で設定する場合のみ設定内容を変更してください。
送信用のメールアドレスを入力します。このアドレスから宛先メールアドレスに通知メールが送信されます。
SMTPサーバを自分で設定する場合のみ設定内容を変更してください。
通知メールを受信するメールアドレスを入力します。このメールアドレス宛に通知が送信されます。