本項では、Ambientに計測値を送信する手順を記載しています。
①アカウントを取得する
②チャネルを作成する
- Ambientにログインし、[チャネルを作る]を選択します。選択してからチャネルが作成されるまで10秒ほどかかる場合があります。

- チャネル一覧ページに新しくチャネルが追加され、チャネルID・リードキー・ライトキーが発行されます。

③機器の設定をする
- アプリの[高度な設定]またはブラウザの設定ページから[データ転送設定]を開きます。
- データ転送設定ページの[Ambient]を[ON]に設定し、チャネルIDとライトキーの入力とアップロードするセンサの選択をします。


- 設定を保存し、機器を再起動します。
- Ambientにログインし、計測値がアップロードされているか確認します。
しばらくしてもデータが上がらない場合は設定画面を再度確認してください。
ご注意
- 1つのチャネルに送信できるデータは8種類までです。データが8種類までの場合は転送1を使用してください。機器は1台につき最大3チャネルまで登録できますので、8種類を超える場合はチャネルを複数作成し、転送2、転送3を使用してください。
- 1つのアカウント(無償ユーザー)につき8チャネル作成できます。機器が複数台ありチャネルが8つで足りない場合は、有償ユーザーになるかアカウントを複数作成してください。
- データは[種類]の上段左から順番に送信されます。(1番センサ温度→1番センサ湿度→1番センサ気圧→2番センサ温度→2番センサ湿度→2番センサ気圧→アナログ1→アナログ2→アナログ3の順)
- 途中で送信するデータを追加した場合、データの上がる順番がずれますのでご注意ください。
ご注意
- 1つのチャネルに送信できるデータは8種類までです。データが8種類までの場合は転送1を使用してください。機器は1台につき最大3チャネルまで登録できますので、8種類を超える場合はチャネルを複数作成し、転送2、転送3を使用してください。
- 1つのアカウント(無償ユーザー)につき8チャネル作成できます。機器が複数台ありチャネルが8つで足りない場合は、有償ユーザーになるかアカウントを複数作成してください。
- データは[種類]の上段左から順番に送信されます。(1番センサ温度→1番センサ湿度→1番センサ気圧→2番センサ温度→2番センサ湿度→2番センサ気圧→アナログ1→アナログ2→アナログ3の順)
- 途中で送信するデータを追加した場合、データの上がる順番がずれますのでご注意ください。
④チャネルとチャートの設定をする