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概要
Tellus GPS首輪
通信オプション
その他オプション 
テレメトリレシーバ
トランスミッタ

 VHFビーコン機能

   GPS首輪を取り付けた動物がどこにいるのかを把握するためにはVHFビーコンを使用します。
   指向性アンテナとテレメトリ用レシーバーを使用し、VHFビーコンがどちらから発信されているのか方向を特定しながら近づきます。発信する時刻はソフトウェアTPM3で設定できるため、必要以上にバッテリーを消耗する心配はありません。
  • データ収集完了時のTellus本体の回収作業
  • 調査対象動物への接近
    (追跡調査・リモートドロップオフの起動)

 動物の活動状況・生死の判別
   さらに動物の活動状況・生死の判別もVHFビーコンの発信間隔で把握することが可能です。
活動状態:60ppm(毎分60回の間隔で発信)
休止状態:40ppm(毎分40回の間隔で発信)
死亡状態:80ppm(毎分80回の間隔で発信)

 動物の活動状況・生死の判別
   VHFビーコンを利用するためには以下のいずれかの製品または市販のVHFレシーバーが必要になります。

  • RX-98Hシステム
    RX-98H(アンテナ内蔵)


  • RX-98Eシステム
    RX-98E+Y4-FL(折りたたみ式八木アンテナ)

 脱落機能(ドロップオフ)

   脱落装置(ドロップオフ)付きのGPS首輪のご購入に関しまして、いくつか注意事項がございます。詳細はこちらをご覧ください。

   データ収集の完了したTellusを回収するために再度調査対象動物を捕獲するのは、非常に困難な作業です。そのためタイマー式あるいはリモートコントロールによるドロップオフ(脱落)機能をオプションで装備することができます。

 タイマーによるドロップオフ
   TPM3を使用して、あらかじめ脱落するまでの日数を指定します。カウントダウンは、首輪のマグネットスイッチを取り外した時から開始され、再びマグネットを取り付けるとリセットされます。

 リモートコントロールによるドロップオフ
   UHF無線送受信機RCD-04を使用しドロップオフ信号を送信して、首輪を脱落させます。実行するためには、RCD-04の有効範囲(約500m前後)までTellusに近づく必要があります。

   専用送受信機RCD-04についてはこちらをご覧ください。

 アクティビティセンサー

   アクティビティセンサーはテレメトリに使用するVHFビーコンの発信間隔を変化させて活動状態を把握する標準オプションです。活動状態によって発信間隔が変化するため、その状態によってバッテリーの寿命が変化します。

 モータリティ(死亡)センサー

   モータリティセンサーはテレメトリに使用するVHFビーコンの発信間隔を変化させて生死の状態を把握する標準オプションです。首輪が動かなくなってから一定時間が経過すると起動し、死亡状態であることを知らせます。また、ダウンロードしたデータにも「Mortality」と記載されます。

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