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| 適格請求書発行事業者登録番号 T6-4500-0100-1946 | |||||
2006年1月からVHFトランスミッタの製品構成が変更になりました。型式はTXP-L,TXP-R,TXV-10の3タイプです。それぞれバッテリー寿命重視型、VHF飛距離重視型、VHF飛距離重視・周波数安定機能付と特長があります。対象動物は大型哺乳類から小鳥、爬虫類、魚類まで様々な動物に対応可能です。
Followit社では主に138-240MHz,433MHz(特殊使用)をトランスミッタの周波数に使用していますが、他の周波数帯に関しても特注で対応いたします。電子部品はすべて耐性・防水性に優れたプラスチックカバーに格納されています。
製品にはバッテリー・アンテナ・アタッチメントデバイスが含まれており、すぐに使用ができる状態で出荷します。バッテリーは分離できるように設計されており、交換が可能です(一部バッテリー交換非対応の製品もあります)。電源のON/OFFは外部に取り付けられたマグネットスイッチで制御します。
トランスミッタは出荷前に動作および周波数ドリフトの厳密な製品検査を行っています。最高の性能を発揮できるようにオーダー周波数±1-2kHz以内に調整しています。
すべてのトランスミッタは発信時間が18ms、最初の信号が出力されてから次の信号が出力されるまでの間隔は1250ms(48ppm=毎分48回出力)になっています。
※こちらの製品は日本の電波法に抵触するため、海外でのご使用に限定させていただいております。
トランスミッタ・タイプ
TXP-L
バッテリー使用時間を出来るだけ長くするように設計されたVHFトランスミッター
| 最小の大きさ:14×9×11 mm 重量 : 5.0g |
| バッテリー:3.0V 消費電流3.0-4.0mA イヤフォーン出力1.5mW |
| 有効距離:0.5Km〜1.5Km(個別仕様や地形環境により異なります) |
| 一部のセンサー利用不可 |
TXP-R
長距離トラッキングタイプのVHFトランスミッター
| 最小大きさ:23×12×11 mm 重量:5.0g |
| バッテリー:3.0V 消費電流8.0-10.0mA イヤフォーン出力4.0mW |
| 有効距離:1.5Km〜3.0Km(個別仕様や地形環境により異なります) |
| 一部のセンサー利用不可 |
TXV-10
VHF周波数安定のため温度補償回路を有した長距離トラッキングタイプ
| 大きさ:26×18×4 mm (バッテリーを除く) 重量 : 最小15.0g |
| バッテリー:3.5V 消費電流10.0-30.0mA イヤフォーン出力20.0mW |
| 有効距離 :4.0Km〜6.0Km (個別仕様や地形環境により異なります) |
| 全センサー利用可 |
オプション機能−センサー類
トランスミッタにはさまざまな特殊機能が含まれています。出力パターン・波長を変化させることによって生物の情報を得ることができます。信号パラメータと出力パターンのカスタマイズを行うことで特殊な用途にも対応できます。
ドロップオフ機能(首輪離脱機能)
大型VHF首輪(シカ・ヘラジカ・オオカミ・クマ等用)にはドロップオフ機能が利用できます。
A-センサー(Activity Sensor)
A-センサーは調査対象の動物の活動状況を知りたいときに利用します。
A-センサーによって発信される信号の間隔から活動状況を把握することが可能です。最大発信数60ppm(Pulse Per Minute=出力回数/分)の出力で発信間隔が短いほど活発に活動していることを示します。発信間隔が変化するまでの遅延時間は2秒から10分までで設定が可能です。
このオプションで通常の発信の間に動物の活動状況を示す信号を挿入することが可能です。
M-センサー(Mortality Sensor)
M-センサーは動物の生死をトランスミッタの動き(静止状態)から検出するセンサーです。
動物が死ぬと通常の発信は終了し、Mセンサーが働きます。信号パターンは25ppmか100ppmで、センサーが完全に静止してから動作を開始するまでの時間は30分から10時間まで設定できます(通常2.5時間)。
またMセンサーはAセンサーと組み合わせることが可能です。
アンテナケーブル
信号の出力パラメータはトランスミッタの寿命と出力範囲が最適になるように設定します。発信間隔はトランスミッタの動きを追跡できる最低限の値である必要があります。
標準では信号の発信時間は18ms(ミリ秒)で出力間隔は1250ms(48ppm)です。トランスミッタのバッテリー寿命は信号の出力パラメータとバッテリーのタイプによって変化します。
バッテリーを長く持たせたり有効範囲を広げるために、リクエストに応じて信号出力パラメータを調整することが可能です(オプションのDファンクション参照)。
トランスミッタの消費電流は信号出力パラメータによって決定します。
有効範囲
信号の最大有効範囲はトランスミッタの機種の他、さまざまな要因によって変化します。具体的にはトランスミッタアンテナの長さと位置・レシーバーアンテナのゲイン・トランスミッタとレシーバーの地上高・種類・周囲の植生(障害物)の密度・湿度・地形・ユーザーの熟練度などがトランスミッタの最大有効範囲に影響します。
動物個別のサンプルを参照してください。
トランスミッタ用アンテナ
ホイップアンテナ/ループアンテナ/ブラウンアンテナ(対象生物とサイズにより決定)